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2019.12.14
グリューナーフェルトリーナーを楽しむ会を開催しました

去る11月15日に東京・大森にあるワイン場Catacataさんでオーストリアを代表するブドウ品種、グリューナーフェルトリーナーを楽しむ会を開催しました。私にとって初のひとりでのイベントにご参加いただきました皆様、そしてご協力いただいた矢部さんご夫妻・インポーター各社さま、ありがとうございました!
2年に1度のペースで9月から11月の2か月にわたり、オーストリアワインバイザグラスキャンペーンが行われているのですが、この矢部さんは前回の優勝者。本年はその2年に1度の年であるので、そのお店でどのようにオーストリアワインを提供されているのか?帰国の際に見学させてもらおう位の気持ちでご連絡を差し上げたところ、それならぜひワイン会をしませんか?とのお話を頂戴し、ずっと温めていたアイデアを形にする機会が思いがけず訪れたのでありました。
今回は話が決まってからの準備期間も短かったこともあり、選べるワインには制限があったものの写真の通り、なかなか面白いラインナップをそろえることが出来ました。
今回のテーマ、グリューナーフェルトリーナー。
ご存知の通りオーストリアを代表する固有品種の白ブドウで日本でもだいぶワイン愛好家の皆さんでは認知も高まってきていると思いますが、それでもまだまだその魅力の本質までは知られていないのが現状です。その栽培地域や土壌、そして醸造方法によってさまざまな顔を見せてくれる、また日本の食卓に非常に寄り添ってくれる変化自在なブドウ品種であるので、迷ったときにはGV!と参加者の方に思っていただけるようなセレクションにしてみました。
瓶内二次発酵を経たSEKT(スパークリングワイン)やPETNATから日常使いできるエントリーレベルのもの、果皮浸漬、醸しを経た自然派のワイン、そして一級畑のフルボディのものまで生産者・地域・土壌構成・生産年度違いなど様々な裏テーマを織り込んで提供したワインは合計15種類。(当初は10種+ご希望の方のみに提供する+αの予定でしたが、最終的に増席するほどのご参加を頂いたので急遽+α分を加え、水平および垂直試飲も行いました。)
どのようなお料理を合わせるとよいのか?こちらも矢部さんにお願いして自宅で楽しむときのイメージも湧きやすいようなお料理を準備していただき、ワインと食事との相性も探りながらの3時間となりました。このことをヒントにまたご自宅での楽しみのお供にGVを選んでいただければと思っています。おひとり様参加の方も何人かいらっしゃったのですが、皆さんとなり合わせた方と会話も弾み・・・。美味しいワインとご飯って人と人との潤滑油にもなるということ、人を笑顔にさせてくれるものであること。を再認識することも出来ました。
ご好評いただいたおかげで次回はテーマをオーストリアのスパークリングワインとして年明け1月もしくは2月の帰国時に開催させていただきます。今回は準備期間も少し長めにとれたこともあり、ワイナリー自体は日本進出しているものの、日本には未入荷のスパークリングを持ち帰っての会になる予定です。よろしければぜひご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

